英国人弁護士、「白人差別」で中国人オーナーを訴える―英国

Record China    2011年3月1日(火) 10時15分

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26日、英国人弁護士のロバート・スミス氏が中国人オーナーに「白人であること」を理由に解雇されたとして、英国の裁判所に訴訟を起こしていたことが分かった。写真はロンドンのチャイナタウン。

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2011年2月26日、英紙デイリー・メールによると、英国人弁護士のロバート・スミス氏(55)が中国人オーナーに「白人であること」を理由に解雇されたとして、英国の裁判所に訴訟を起こしていたことが分かった。

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記事によると、スミス氏はロンドンの法律事務所で働いていたが、中国人オーナーから突然、「うちは中国人弁護士が必要だから、君の仕事はない」と解雇を言い渡された。だが、スミス氏は「幹部2人が大ゲンカを始めたので、私が『みっともないから』と止めに入ったことが気に入らなかったのだろう。彼らは『自分たちの権威が著しく損なわれた』と感じ、私の解雇を決めたのだ」と指摘する。

一方、事務所側は顧客のほとんどが英語をあまり話せない中国人であるとした上で、「スミス氏は中国語ができないので」と解雇の理由を説明している。スミス氏は「白人の英国人が自分の国で他国の人間から差別を受けたショックが想像できるだろうか」と話す。現在は精神安定剤が手放せない状態だという。(翻訳・編集/NN)

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