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高さ9.5mの孔子像が完成、国家博物館の広場に―北京市

配信日時:2011年1月13日(木) 11時32分
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12日、北京市のメーンストリートである東長安街に面して建設中だった高さ9.5mの「孔子のブロンズ立像」が国家博物館前の広場に完成した。
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2011年1月12日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、高さ9.5mの孔子のブロンズ立像が中国国家博物館前の広場に完成した。中国芸術研究院美術研究所の呉為山(ウー・ウェイシャン)所長によるデザインで、題字は「国学大師」と称される中国研究の泰斗・饒宗頤(ラオ・ゾンイー)氏によるもの。

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ブロンズ像が建てられた中国国家博物館は、旧・中国歴史博物館と中国革命博物館が2003年に合併され、そのときに改称されたもの。改編とともに拡張工事が行われ、総面積は6.5万平方メートルから19.2万平方メートルと大幅に広げられた。新博物館の建設には25億元(約315億円)が投じられ、約3年半の月日が費やされた。今年3月にリニューアルオープンを予定している。

銅像は北京市のメーンストリートである東長安街に面して建てられており、落成記念セレモニーの席で呂章申(リュー・ジャンシェン)館長は、ブロンズ像について「中国の悠久の歴史と文化を代表するにふさわしい」とコメントした。(翻訳・編集/岡田)

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