鍾乳洞が破損、地盤沈下で住民が避難―広西省梧州市

Record China    2007年1月6日(土) 1時36分

拡大

地盤沈下のため、仮設テントでの避難生活を余儀なくされる住民たち。村の地下にある鍾乳洞の一部が破損したことが原因と見られている。

(1 / 9 枚)

2007年1月4日、広西(こうせい)梧州(ウージョウ)市の海傑(ハイジエ)村では、地盤沈下のため、42世帯約300人もの住民が仮設テントへと避難した。安全が確保されるまでの間、住民たちは仮設テントでの暮らしを余儀なくされる。

その他の写真

地盤沈下が発生し始めたのは、2006年12月29日の午前1時ごろのこと。村の広い範囲で地盤沈下が発生し、多くの建物で壁に亀裂が走ったり、損傷などの被害が出ている。建物の倒壊の恐れもあることから、この日、住民たちの緊急避難が行われた。なお、死亡者は出ていない。

調べによると、村の地下には巨大な鐘乳洞が存在しているという。この鐘乳洞の一部が破損し、内部の地下水が流れ出たため、鐘乳洞内部の圧力が変化し、広範囲の地盤沈下を誘発したと見られている。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携