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<朝鮮半島情勢>「我が国の強者の度量と自制力」で全面戦争が回避できた―北朝鮮

配信日時:2010年12月27日(月) 11時32分
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25日、北朝鮮メディアは、20日に韓国が延坪島周辺で実施した海上射撃訓練に対して北朝鮮が報復措置をとらなかったことについて、「強者の度量と自制力、平和を愛する意思の結果」と自賛した。写真は遼寧省丹東市の中朝国境。
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2010年12月25日、北朝鮮・労働新聞は、20日に韓国が延坪島(ヨンピョンド)周辺で実施した海上射撃訓練に対して北朝鮮が報復措置をとらなかったことについて、「強者の度量と自制力、平和を愛する意思の結果」と自賛した。新華網が伝えた。

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民主朝鮮紙も「北朝鮮の自制力と平和を愛する意志が朝鮮半島における武力衝突と全面戦争を未然に防いだ」と述べ、「北朝鮮の行動は周辺諸国と国際社会から支持され、国際社会はだれが朝鮮半島における真の平和守護者で、だれが真の挑発者かはっきりとわかったはずだ」などと主張した。

北朝鮮の朝鮮人民軍最高司令部は20日、韓国の海上射撃訓練に対して報復に出なかったのは「反応する価値もない」からだ、と発表している。(翻訳・編集/津野尾)

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2010年12月22日 13時52分
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