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中国語の普及めざす孔子学院、その数は世界100カ国に300校―中国メディア

配信日時:2010年12月14日(火) 7時6分
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12日、中国政府が海外での中国語教育を推進する機関・孔子学院が100か国に進出し、中国語を学んでいる人は4000万人にのぼることが明かされた。写真は08年9月、北京で開催された国際図書博覧会の会場に設けられた中国語関連の書籍のブース。
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2010年12月12日、中国新聞社によると、第5回孔子学院大会が行われ、非中国語圏の海外で中国語を学んでいる人の数が4000万人にのぼり、約100か国の高等学校・大学4000校が中国語課程を設けていることが明かされた。

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中国語を学ぶ人は世界中で毎年50%増という驚異的なペースで増えており、小中学校でも中国語の授業を設けるケースも増えている。米国では4000校以上で16万人が、オーストラリアでも1500校以上で12万人が、タイでは1000校以上で50万人が中国語の授業を受けている。

孔子学院は、中国政府が各国の大学などと提携して中国語教育を行う機関として設立されたもので、現時点では96の国・地域に300校が開設されている。

各国で得られた教育経験の共有や交流をはかる目的で行われる孔子学院大会は、2006年から毎年実施されており、今回が5回目。96か国・地域の大学および孔子学院の代表者1400人が出席した。(翻訳・編集/岡田)

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