<ノーベル平和賞>劉氏自宅前は厳戒態勢、大勢の警察官を配置―英メディア

Record China    2010年12月10日(金) 22時13分

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10日、中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式を控え、中国当局は北京の劉氏自宅前に大勢の警察官を配置し、厳戒態勢を敷いた。写真は06年11月、北京で開かれた第1回「中国人権展」。

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2010年12月10日、中国の民主活動家、劉暁波(リウ・シャオボー)氏へのノーベル平和賞授賞式を控え、中国当局は北京の劉氏自宅前に大勢の警察官を配置し、厳戒態勢を敷いた。英BBC放送の中国語版ウェブサイトが伝えた。

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劉氏の自宅があるアパート前は、当局が動員した大勢の警察官や私服警官が敷地内を出入りする人の身分証明書を逐一チェックするなど物々しい雰囲気に包まれた。劉氏の妻、劉霞(リウ・シア)さんは劉氏のノーベル平和賞受賞が発表された直後から、事実上の自宅軟禁状態にある。電話もインターネットも当局により遮断された模様だ。

国連は9日、把握しているだけで、授賞式前夜までに中国で少なくとも20人の民主活動家が拘束されたと発表した。このほか、数人の人権活動家らが軟禁状態に置かれたり、外出を制限されたりしているという。

劉霞さんは自宅軟禁状態になったばかりの頃、友人を通じて公開書簡を発表し、支援者らに授賞式に代理で出席するよう呼び掛けたが、その中の多くは当局から海外への渡航が禁じられた。代理出席を妨害するための措置とみられている。(翻訳・編集/NN)

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