<上海マンション火災>飲まず食わずで主人を待ち続けた“忠犬”が話題に―中国

Record China    2010年11月18日(木) 19時0分

拡大

18日、中国・上海で起きた高層マンション火災の現場で、40時間も飲まず食わずで飼い主の迎えを待っていた1匹の忠犬がネット上を中心に話題になっている。

(1 / 5 枚)

2010年11月18日、中国・上海で起きた高層マンション火災の現場で、40時間も飲まず食わずで飼い主の迎えを待っていた1匹の忠犬がネット上を中心に話題になっている。現代快報が伝えた。

その他の写真

外壁改修工事中の高層マンションで火災が発生したのは15日。その後、1匹のゴールデンレトリバーが焼け跡から離れず、涙を流しながら飼い主の迎えを待っている姿が目撃された。消防隊員が食べ物や水を与えたが一切受け付けず、不憫に思った近所の人が連れて帰ろうとしても歯をむき出して怒る。しばらく様子を見ていた消防隊員によると、犬は火災現場の周りをうろうろしたり、伏せの姿勢でじっとマンションを見つめたりを繰り返していた。翌16日になり、ネット上でこの話が紹介されると、瞬く間に「忠犬ハチ公みたい」と話題になり、「飼い主を探してあげよう」という動きが広がった。

そして、17日、掲示板に「飼い主の元に帰った」という情報が寄せられた。その後、分かった犬の名前は「晶晶」(ジンジン)。火災発生時から40時間も飲まず食わずだったが、飼い主の顔を見た途端、空腹を覚えたのかようやく食べ物を食べ始めたという。(翻訳・編集/NN)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携