<続報>高層マンション火災、以前から作業員のタバコの吸い殻が問題に―上海市

Record China    2010年11月16日(火) 21時38分

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16日、中国上海市の中心部にある28階建ての高層マンションで15日に発生した火災による死者は16日午前までに53人に達した。写真は火災現場。

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2010年11月16日、中国上海市の中心部にある28階建ての高層マンションで15日に発生した火災による死者は16日午前までに53人に達した。中国広播網が伝えた。

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火災のあった高層マンションは外壁の改装工事をしていた。無資格の溶接工が起こしたミスで火災につながったとして、公安当局がすでに4人の身柄を拘束している。また、住民らの話によると、外壁工事が始まったのは約1カ月前から。その頃から大量のタバコの吸い殻がマンションの廊下に無造作に投げ捨てられるようになり、管理事務所に何度も苦情を申し立てていた。

住民らの間ではタバコの不始末による火災を心配する声が上がっており、何度も改善を求めたが、結局、吸い殻を捨てる行為は止まなかった。火災との因果関係は今のところ明らかになっていないが、複数の住民から「きちんと片づけられていれば」と不満の声が上がっている。(翻訳・編集/NN)

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