国防の強大化こそが中国を戦争から遠ざける―中国紙

Record China    2010年11月11日(木) 8時9分

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7日、中国紙・環球時報は、復旦大学国際問題研究院の沈丁立・常務副院長の寄稿「国防こそが中国を戦争から遠ざける」を掲載した。写真は上海協力機構が実施したテロを想定した合同軍事演習「和平使命―2007」。

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2010年11月7日、中国紙・環球時報は、復旦大学国際問題研究院の沈丁立(シェン・ディンリー)常務副院長の寄稿「国防こそが中国を戦争から遠ざける」を掲載した。以下はその概略。

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トウ小平は1987年にこう言った。「次の世紀の最初の50年間、中国を含む第3世界は素晴らしい発展を遂げ、欧州全体も素晴らしい発展を遂げる。その時こそ本当に戦争の危険がなくなるだろう」。

そして現在、ソ連が消え、欧州は一体化して素晴らしい発展を遂げた。中国の国力も世界上位に躍り出た。これらの要因が過去30年の世界を以前よりさらに平和にしたといえるが、では、未来の10年はどうか?

迅速な発展、国防を含む発展こそが中国を戦争から遠ざけると筆者は考える。核兵器が地球上からなくならない限り、我々は武力で敵を尻込みさせる力をつけていく必要がある。我々は国防に頼るしかない。強大な国防こそが我々を戦争から遠ざけるのである。(翻訳・編集/NN)

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