<サッカー>個人技もチーム戦術もすべて日本が上回っていた―中国メディア

Record China    2010年11月9日(火) 13時26分

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8日、中国ヤフーは記事「中国五輪代表、キックオフから30分間はシュートゼロ=あらゆる面で見られた日中選手の実力差」を掲載した。写真は8日、アジア大会日本対中国戦。

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2010年11月8日、中国ヤフーは記事「中国五輪代表、キックオフから30分間はシュートゼロ=あらゆる面で見られた日中選手の実力差」を掲載した。

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FWの力不足はサッカー中国代表に長年つきまとう問題。五輪代表もその例外ではない。日本戦ではキックオフから30分もの間、1本もシュートを打てないというありさまだった。大学生とJリーグに出場できない控え選手を中心に構成された日本代表だったが、その個人技術とチームのパス能力は中国を圧倒していた。

前半11分に中国代表は早くも失点。その後、反撃を開始したが、焦りのあまりミスパスが多く、カットされることがしばしば。中国代表は4-2-3-1の布陣。戦術的にはサイドの選手の突破が鍵となるが、左サイドの張遠(ジャン・ユエン)が相手に脅威を与えたものの、右サイドはほぼ麻痺していた。

また、チーム戦術も賢明ではなかった。張遠の状態がいいとみるや、彼にパスを集めたが、日本代表はそこに守備を集中させることで軽々とディフェンスに成功している。サイドの突破が封じられ、中盤のパスも有効に回らなくなった後は、ディフェンスからのロングボール一辺倒となった中国代表。技術のないこうした攻め方では、日本にまったく脅威を与えることができなかった。

客観的に見て、中国代表イレブンの士気は高く、精神面の充実ぶりをうかがわせた。前半にはミスから1点を失ったが、全体的に見ればわずかながら優位性も評価できる。しかし日本選手との基本的技術の差は歴然としていた。パスミスが多く、ボールの処理や走りの効率性でも大きく見劣りした。前半30分間シュートができなかったことは偶然と言えるとしても、日中選手の実力差は全般的なものだった。(翻訳・編集/KT)

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