<中華経済>各地で軽油の需給ひっ迫、スタンド2000カ所が休業―中国

配信日時:2010年11月9日(火) 5時45分
<中華経済>各地で軽油の需給ひっ迫、スタンド2000カ所が休業―中国
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8日、中国の多くの地域で軽油の需給がひっ迫し始め、石油大手の中国石化は近く20万トンを輸入する考えを示した。
2010年11月8日、中国の多くの地域で軽油の需給がひっ迫し始め、石油大手の中国石化は近く20万トンを輸入する考えを示した。中国石油もこのほど、11月3日、1日の原油加工量が40万トンを超え、過去最高を記録したことを明らかにした。軽油生産のため工場の負荷を高めたためという。中国の複数のメディアが伝えた。

中国では9月に入り、軽油の需給ひっ迫が突然発生。中国商業連合会石油流通委員会によると、中国南部では民営のガソリンスタンド約2000カ所が営業を中止した。広東、江蘇、浙江ではそれぞれ数百カ所に上る。また、北京、上海、重慶、大連などの大都市でもひっ迫が始まった。(翻訳・編集/JX)
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