日米外相会談、レアアース供給源の多様化で合意―中国メディア

Record China    2010年10月28日(木) 21時20分

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27日、中国国営メディアは、クリントン米国務長官と前原誠司外相が米ハワイ・ホノルルで会談し、レアアース供給源の多様化を実現させることで合意したと報じた。写真は09年の主要国家のレアアース埋蔵量と生産量の一覧。

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2010年10月27日、中国国営新華社通信(電子版)は、クリントン米国務長官と前原誠司外相が米ハワイ・ホノルルで会談し、レアアース供給源の多様化を実現させることで合意したと報じた。

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記事によると、米国務省は会談後に声明を発表、両外相が安全保障、経済、貿易などについて意見交換し、引き続き協力関係を拡大していくことで合意した。レアアース問題については、クリントン長官は「ハイテク製品に不可欠。国際社会は引き続き、さらに多くの供給源を探す努力をする必要がある」と発言。前原外相は「日米が協力し、供給源の多様化を実現させることで合意した」と述べた。

記事はまた、今回の外相会談の目的は、菅直人首相とオバマ米大統領が11月中旬に横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催中、首脳会談を行うための準備である、と伝えた。

このほか、クリントン長官はこの後、ベトナム・ハノイで開かれる東アジアサミットに出席するほか、中国、カンボジア、マレーシア、パプアニューギニア、ニュージーランド、オーストラリアを順次訪れる予定だと報じられた。(翻訳・編集/NN)

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