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25日、中国国家統計局が発表した主要工業品の卸売価格のうち、濃硫酸の値上り幅が最も大きかったことが分かった。
2010年10月25日、中国国家統計局が発表した主要工業品の卸売価格のうち、濃硫酸の値上り幅が最も大きかったことが分かった。濃硫酸は3カ月連続で値上りし、累計の上げ幅は61%に達した。上海証券報などが伝えた。
統計局が毎月発表する「一部重点企業の主要工業製品工場出荷価格変動状況」によると、10月は濃硫酸が1トン439.9元で、前年同期比10%高。他の工業製品の上げ幅は5%未満だった。
業界各企業の呼び値は統計局の数字を超えており、江蘇張家港双獅精細化工公司の出荷価格は98%硫酸が1トン580元、105%硫酸が650元となっている。
業界関係者によると、濃硫酸はりん酸系肥料の主要原料で、肥料業界の需要が拡大しているため、なお値上がりの余地がある。濃硫酸の主要な供給者は銅冶煉企業となっている。(翻訳・編集/JX)
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