尖閣問題の影響?グリーンカーペット、中華圏からはやや寂しく―東京国際映画祭

Record China    2010年10月23日(土) 19時7分

拡大

23日、第23回東京国際映画祭が開幕し、グリーンカーペットに「ブッダ・マウンテン」のリー・ユー監督や主演のチェン・ボーリンらが登場した。

(1 / 8 枚)

2010年10月23日、第23回東京国際映画祭が開幕した。東京・六本木でオープニングイベントが行われ、ドレスアップした俳優や監督らがグリーンカーペットに登場した。

その他の写真

中華圏からは、コンペティション部門に出品されている「ブッダ・マウンテン」(原題:観音山)のリー・ユー(李玉)監督や主演のチェン・ボーリン(陳柏霖)らが登場。同じく主演の中国人女優・ファン・ビンビン范冰冰)は姿を見せなかった。

08年の同映画祭ではグリーンカーペットに「レッドクリフ」のジョン・ウー(呉宇森)監督や主演のトニー・レオン(梁朝偉)、リン・チーリン(林志玲)、ヴィッキー・チャオ(趙薇)ら人気監督・俳優が多く登場し会場を沸かせたが、今年は尖閣問題の影響からか、やや寂しいラインアップとなった。

映画祭は10月31日まで開催される。コンペティション部門に「ブッダ・マウンテン」やチャン・メン(張猛)監督の「鋼のピアノ」(原題:鋼的琴)が出品されるほか、「アジアの風」部門には台湾映画として最高動員数を記録したニウ・チェンザー(鈕承澤)監督の「モンガに散る」(イーサン・ルアン、マーク・チャオ主演)、ビビアン・スー主演の「ジュリエット」(原題:茱麗葉)など、話題作が目白押しとなっている。(文/TH)

この記事のコメントを見る

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携