「A株は深刻なバブル、中国人のバクチ好きが原因」=バフェット氏の盟友が語る―中国紙

Record China    2010年10月15日(金) 17時23分

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14日、米国のカリスマ投資家、ウォーレン・バフェット氏のビジネスパートナー、チャーリー・マンガー氏が中国国内投資家向けのA株市場について、「深刻なバブルだ」と述べた。写真は中国各地で株価の動きを追う個人投資家たち。

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2010年10月14日、米国のカリスマ投資家、ウォーレン・バフェット氏のビジネスパートナー、チャーリー・マンガー氏が中国国内投資家向けのA株市場について、「深刻なバブルだ」と述べた。第一財経日報が伝えた。

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マンガー氏は、バフェット氏が会長を務める投資持株会社バークシャー・ハサウェイコーポレーションの副会長で自身も著名な投資家。中国文化を崇拝し、西洋人にとっては摩訶不思議な中国の現象にも「そこには様々な歴史的背景がある。少々不思議な部分も確かにあるが、理にかなっている部分も多い」と理解を示す。バフェット氏とは45年来の付き合いで、中国の良さを同氏に教えたのもマンガー氏だという。

マンガー氏は昨今のA株市場について、「深刻なバブルだ」と話す。その原因は「中国人は生まれつきバクチ好き」であるということ。「株式市場もバクチ場と化している。のめり込みすぎて儲けを急ぐ人が大勢いて大変なことになっている。だが、あくまでもバクチではなく投資をするべきだ」などと指摘した。

その上で、「プロのバクチ打ちになって、一生をバクチに費やしても何の意味がある?米国もかつて同じ過ちを犯し、資本市場を大きなバクチ場にしてしまった。その結果、バブルがどんどん膨れ上がり、その崩壊後は巨大な損失を被った」と語り、「中国は同じ過ちを犯さないでほしい」と忠告した。(翻訳・編集/NN)

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