<尖閣問題>領土問題で中ロが連携=日本にとっての悪夢に―英紙

Record China    2010年10月8日(金) 11時47分

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4日、英紙タイムズは記事「日本が懸念する中ロの連携」を掲載した。尖閣諸島をめぐる今回の日中対立が従来と異なっているのは、ロシアが中国に接近し支援する姿勢を示している点だ。北方領土を示す資料図。

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2010年10月4日、英紙タイムズは記事「日本が懸念する中ロの連携」を掲載した。7日、新華網が伝えた。以下はその抄訳。

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9月末、ロシアのメドヴェージェフ大統領は「近い将来、北方領土を訪問する」と明言した。これまでロシア大統領が北方領土を訪問したことはなく、日本にとっては大きな打撃となる。さらに問題なのは大統領の意向は中国訪問中に発表されたという点にある。「ロシア熊」と「中国龍」が手を組み、太平洋の「日本エビ」を追い回す。日本にとっては悪夢ともいえる中ロの連携が構築されている。

日本巡視船と中国漁船の衝突から始まった日中対立で、中国は日本側の予想を超える怒りを見せた。さらに従来と異なっているのは問題にロシアも関与したことだ。中国を訪問したメドヴェージェフ大統領は胡錦涛主席と「中ロ両国首脳、第二次世界大戦終戦65周年に関する合同声明」に調印したが、同声明は他国を侵略した日本がたどった末路についても触れている。(翻訳・編集/KT)

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