水資源保護で浴場やスキー場の新規開業を禁止へ―北京市

Record China    2010年10月3日(日) 19時42分

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9月30日、水資源不足に悩む北京市政府は、節水のための草案「北京市節約用水弁法(修正草案)」を公布した。写真は北京市内のスキー場。

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2010年9月30日、水資源不足に悩む北京市政府は、節水のための草案「北京市節約用水弁法(修正草案)」を公布した。10月1日付で京華時報が伝えた。

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同草案によると、水を大量に使用する高級浴場やスキー場、ゴルフ場、水を原料とした生産企業、水の使用量が月間5000立方メートルを超える娯楽施設などの同市内での新規開業を禁止し、第5循環道路以内にある洗車場には再生水を使うことを義務付け、違反した場合は罰金を課す。同草案は一般の意見を募集するため10月18日まで公開されている。

現在すでに同市内で開業している大量に水を使用する企業については、節水措置の採用や、水量使用データの遠隔報告機能を持った水量計の設置によって節水管理部門への毎月の報告を規定している。同規定に違反した場合、1万元(約12万5000円)以上10万元(約125万円)以下の罰金が課される。

また、これらの企業に対し、再生水の送水管が配備されている地区では再生水を利用しなければならないと定めている。特に洗車場については、循環用水用利用設備の未設置や規定に基づいて再生水を利用していない場合には、罰金1万元を課すとしている。(翻訳・編集/HA)

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