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<尖閣問題>日中路線で搭乗キャンセル1000件超、損失過多で減便も検討―日本航空

配信日時:2010年9月30日(木) 17時52分
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29日、今月上旬から続いている尖閣諸島問題に絡み、日本航空では日中線における乗客のキャンセルが相次いでおり、減便も考慮していることがわかった。写真は北京首都国際空港。
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2010年9月29日、今月上旬から続いている尖閣諸島問題に絡み、日本航空では日中線における乗客のキャンセルが相次いでおり、減便も考慮していることがわかった。環球時報の報道。

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今月7日、尖閣諸島付近で海上保安庁の巡視船と中国の漁船が衝突し、その船長が勾留されたことを受け、日中間ではいまだ紛糾が続いている。中国の観光当局は国内の各旅行会社に対し日本行きツアーの宣伝や販売自粛を求める通達を出していた。その影響もあってか、日本航空ではこれまでの間に1000人以上の搭乗キャンセルが発生、場合によっては数十億円規模の損失が出る可能性も浮上してきた。

同社の大西賢社長は29日の定例会見で、「キャンセル続出の状況が続くようであれば、減便を検討する必要がある」としている。

中国は10月1日から国慶節(建国記念日)の大型連休が始まる。7日間の休暇を利用して日本観光を予定していた旅行客も少なくなかったはずだが、それだけに大きな痛手となった。(翻訳・編集/愛玉)

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