<尖閣問題>中国監視船とのにらみ合い5日目、「海保巡視船の妨害続く」―中国紙

Record China    2010年9月29日(水) 21時50分

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28日、中国紙・環球時報は、中国が尖閣諸島近海に派遣している漁業監視船と日本の巡視船とのにらみ合いが始まってから5日経つが、「日本側は依然として数隻の巡視船を投入し、中国の漁政船が釣魚島に近づくのを阻んでいる」と報じた。写真は中国の漁政船。

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2010年9月28日、中国紙・環球時報は、中国が尖閣諸島近海に派遣している漁業監視船と日本の巡視船とのにらみ合いが始まってから5日経つが、「日本側は依然として数隻の巡視船を投入し、中国の漁業監視船が釣魚島(尖閣諸島の中国側の呼称)に近づくのを阻んでいる」と報じた。

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記事は同紙記者の現場からの報告として、海保巡視船が27日晩から中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政203」2隻に対する呼び掛けの回数を増やしたと報じた。記事によると27日夕、一触即発の事態が発生。「漁政203」が尖閣諸島に向かい始めると、海保巡視船「PL64」が何度も「そこは日本の領海だ、方向を変えろ!」と警告した。「漁政203」がそれでも構わず前進すると、直ちに加速して斜め方向から進路を妨害。幸い、「漁政203」が急いで回避したため、大事には至らなかったという。

その後、さらに何隻もの海保船が「漁政201」に対し妨害行為を行い、至近距離で「危ない行為は止めろ!」と言ってきたが、「漁政201」の船長は「我々の釣魚島を奪っておいて何を言う!」と言い返した。

記事は「漁政201」と「漁政203」に対し、「大局に従い、指揮に従い、規律を守り、勇敢に立ち向かった」と称賛している。(翻訳・編集/NN)

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