月探査衛星「嫦娥2号」、10月1日にも打ち上げか=1号の任務補完が目的―中国

Record China    2010年9月28日(火) 21時41分

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28日、東方早報は記事「嫦娥2号の打ち上げは『カウントダウン』に=打ち上げ日時は29日に発表か」を掲載した。写真は25日、発射台に設置された嫦娥2号の打ち上げロケット。

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2010年9月28日、東方早報は記事「嫦娥2号の打ち上げは『カウントダウン』に=打ち上げ日時は29日に発表か」を掲載した。

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間もなく打ち上げが予定されている中国の月探査衛星「嫦娥2号」。打ち上げロケットはすでに四川省・西昌衛星発射センターの発射台に設置され、準備はほぼ整ったという。10月1日の国慶節(建国記念日)の打ち上げが有力視されているが、月探査プロジェクトの孫輝(スン・フイ)副総設計師は、天気などの要素を加味した上で29日にも日時を発表するとコメントした。

中国は2007年10月に月探査衛星「嫦娥1号」を打ち上げた。月周回軌道からの探査、立体地図の作成が任務だった。中国の月探査プロジェクトは(1)周回軌道からの探査、(2)無人機器の月面着陸、(3)無人機器の月面着陸とサンプル回収及び地球への帰還という3段階の目標が設定されている。

今回の「嫦娥2号」は実質的には「嫦娥1号」のスペア機で、より月面に近い軌道からの探査を担う。運用期間は半年間を予定。第2段階の目標である月面着陸は「嫦娥3号」以降の課題となった。(翻訳・編集/KT)

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