国家海洋局の調査船、日本の測量船に接近し、活動中止を勧告―中国紙

Record China    2010年9月13日(月) 10時33分

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11日、尖閣諸島付近で調査を実施していた海上保安庁の測量船、昭洋と拓洋が中国船舶に追跡され、調査をやめるよう勧告された。写真は出港する中国の漁船。

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2010年9月11日、尖閣諸島付近で調査を実施していた海上保安庁の測量船、昭洋と拓洋が中国船舶に追跡され、調査をやめるよう勧告された。13日、華商報が伝えた。

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追跡したのは中国国家海洋局の海洋調査船「海監51」。11日午前7時過ぎ、昭洋から約550メートルの距離にまで接近した。無線で昭洋の船名、所属、目的を尋ねた後、「中国が管轄する水域に侵入している。国際条約と中国法に基づき、ただちに調査を中止せよ」と勧告した。

昭洋は日本の排他的経済水域(EEZ)内での正当な調査と反論、調査を続行した。「海藍51」による追跡は約30分間続いたという。海上保安庁船舶の調査に中国側が調査中止を求めたのは、5月に続き2度目となる。連絡を受けた外務省は、外交ルートを通じて中国政府に抗議している。(翻訳・編集/KT)

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