中国株式市場の時価総額、2030年に米国を抜いて世界一に―米金融機関

配信日時:2010年9月12日(日) 15時57分
中国株式市場の時価総額、2030年に米国を抜いて世界一に―米金融機関
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10日、米金融大手ゴールドマン・サックスは2030年に中国株式市場の時価総額が米国を抜いて世界一になると予想した。写真は大連の証券取引所。
2010年9月10日、米金融大手ゴールドマン・サックスは同日発表した最新レポートで、2030年に中国株式市場の時価総額が米国を抜いて世界一になると予想した。法制晩報が伝えた。

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レポートによると、中国株式市場の時価総額が世界全体に占める割合は、10年前には1%だったものが、現在は11%にまで成長している。今後20年以内にその割合は28%になり、米国を抜いて世界一の規模に達すると予想している。

また、新興国の株式市場は、現在の時価総額14兆ドルから、20年後には5倍以上の80兆ドル規模に成長し、世界全体に占める割合は現在の31%から55%になるとしている。中でも新興4か国BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の株式市場の時価総額が占める割合は世界全体の41%に達し、新興国が世界の金融分野で主要な地位を占めることになると指摘している。

同社の予想する2030年の各国株式市場の時価総額ランクは以下の通り。

1位 中国
2位 米国
3位 インド
4位 日本、ブラジル
6位 ロシア
(翻訳・編集/HA)
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