女性の生き方を変えた10人の「すごい」女性(4)厳歌苓

配信日時:2006年12月19日(火) 3時3分
女性の生き方を変えた10人の「すごい」女性(4)厳歌苓
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2006年の活躍や注目度の高さによって選ばれた女性たちが、「2006年・女性のライフスタイルに影響を与えた10人の女性」として発表された。作家の厳歌苓。
2006年12月17日、中華全国婦女連合会が「2006年・女性のライフスタイルに影響を与えた10人の女性」を発表した。これに選ばれた女性たちは、2006年の注目度の高さや仕事の成果によって、高い評価を得た人物ばかり。芸能界や各ビジネス業界、文壇などで大きな影響力を持っている。今回レコードチャイナは2夜にわたり、そんな「すごい」女性10人を紹介している。

厳歌苓(イエンガーチン)
1958年上海市生まれ。作家。舞台役者をしていた19歳のころ小説を書き始め、軍隊生活の体験をもとに書き上げた長編小説「緑血」「一個女兵的話」が、優秀軍事長編小説賞を受賞。1989年には「雌性的草地」が話題となるが、天安門事件後の思想取り締まりにより新聞での評論掲載が取りやめとなった。

1989年末にアメリカを訪問し、翌年シカゴのコロンビア芸術学院に入学。ここで創作を学ぶかたわら、多数の小説を発表した。その多くがまずは、台湾、香港で紹介され、いくつかの賞を受賞、欧米各国への翻訳もされる。うち何編かは映画化されている。「少女小漁」がその中のひとつ。現在、アメリカ人の夫と共にロサンゼルス在住。

2006年は彼女にとって多作の年であり、現在もチェン・カイコー(陳凱歌)監督と新作の準備を進めている。彼女はシナリオ担当だそうだ。
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