「立体バス」の導入予定はなし、報道は設計者の自己宣伝―北京市当局

Record China    2010年8月30日(月) 7時9分

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27日、北京市交通委員会が、同市内での「立体バス」導入の報道について、これを否定し、設計者の自己宣伝に過ぎないとの見解を示した。写真は北京市で開催された「科博会」で公開された同バスの模型。

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2010年8月27日、北京市交通委員会が、同市内での「立体バス」導入の報道について、これを否定し、設計者の自己宣伝に過ぎないとの見解を示した。28日付で新京報が伝えた。

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「立体バス」設計者の宋有洲(ソン・ヨウジョウ)氏によると、同高速バスはこのほど上海交通大学で行われた協議で導入が決定、河北省石家庄市の工場で生産されることが決まったという。現在、同バスは関係者らによる最終設計段階にあり、「来週にも生産設計図が出来上がるはずだ」と宋氏は主張する。

同氏が発明した立体バスは、地下鉄とバスの長所を取り入れ発展させた次世代交通手段だ。バスでありながら立体構造のため道路を塞がず、交通渋滞を緩和させる効果が期待できるという。だが、北京市当局はこの発明の実用化、公共交通機関への導入を事実上否定した。同氏の発言が早すぎたか。(翻訳・編集/津野尾)

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