飛行機が緊急着陸! ふぐによる中毒患者に乗客は大迷惑―湖北省武漢市

Record China    2006年12月19日(火) 17時2分

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飛行機を途中で緊急着陸させてしまうとは、何ともお騒がせな袁(ユエン)さん。他の乗客から、損害賠償請求はないのだろうか!?

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2006年12月12日夜、袁(ユエン)さん44歳は北京市のあるレストランでふぐ料理を食べた。その後、口のしびれや吐き気、呼吸が苦しくなるなどしたにも関わらず、所要で出張しなければならなかったため、13日の午後5時、CA1357便(中国国際航空)の飛行機に乗った。

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中国北部に位置する湖北(こほく)省に飛行機が近づく6時ごろ、袁さんは急に呼吸困難になり、緊急状態に陥った。機内にて、酸素吸入するなどの応急処置が施され、同時に地上の指揮センターに連絡を取ったが、ついに午後6時30分、武漢(ぶかん)市の天河(ティエンホー)空港に飛行機を緊急着陸。

レコードチャイナのカメラマンは、武漢同済(トンジー)病院のICUの外にあるモニターテレビで、袁さんの上肢を自由に動かせる状態でベッドに横たわり、見舞いに来た同僚と既に話しをしている様子を確認したが、患者のそれ以上の情報を医者は明らかにしていない。

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