<フィリピンバスジャック>警官隊が強行突入、犯人を射殺=人質8人が死亡

Record China    2010年8月24日(火) 11時56分

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23日午前、フィリピン・マニラ市内で香港人観光客22人、フィリピン人3人を乗せたバスが、武装した元警官に乗っ取られる事件が発生した。

2010年8月23日午前、フィリピン・マニラ市内で香港人観光客22人、フィリピン人3人を乗せたバスが、武装した元警官に乗っ取られる事件が発生した。24日、中国新聞網が伝えた。

観光客は2泊3日のフィリピンツアーの途中だった。バスを乗っ取ったメンドーサ容疑者は昨年、麻薬犯罪と恐喝にかかわった容疑で懲戒免職となった元警官。観光客などを人質にバス内に立てこもり、処分取り下げや復職を要求した。警察との交渉の結果、子供や老人など一部が解放されたが、最終的には人質15人を残したまま、フィリピン警察は強行突入。犯人が射殺されたほか、人質8人が死亡、2人が重傷を負った。

24日、中国外交部の馬朝旭(マー・チャオシュー)報道官は事件の談話を発表した。犯人の暴挙を強く批判し、亡くなった犠牲者を悼むとコメント。また対策班のフィリピン派遣が決定したという。フィリピン政府、香港特区政府と密接に連携を取り、負傷者の支援や事後処理を行うことになる。(翻訳・編集/KT)

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