タオバオ、「高すぎる送料」問題の解消狙い米物流会社を買収か―中国メディア

Record China    2010年8月18日(水) 21時39分

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16日、中国のネット通販最大手「淘宝網(タオバオ)」が不評だった「高すぎる送料」の問題を解決するため、米物流会社の買収を視野に入れていることが、関係者の話で明らかになった。写真はタオバオのウェブサイト。

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2010年8月16日、中国のネット通販最大手「淘宝網(タオバオ)」が不評だった「高すぎる送料」の問題を解決するため、米物流会社の買収を視野に入れていることが、関係者の話で明らかになった。網易財経が伝えた。

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タオバオとヤフー・ジャパンが手を組んで開設した「淘日本(タオジャパン)」は、双方の商品が直接買えるというメリットはあるものの、商品代より高い送料に消費者から不満の声が上がっていた。例えば、177元(約2300円)の抱き枕の送料は200元(約2600円)という具合だ。日本国内の物流費や倉庫管理費、輸出通関費用などが送料に含まれるためだが、タオバオ側は「送料は今後30〜60%引き下げる予定」とし、問題解決に前向きな姿勢を見せていた。

タオバオが接触を開始したのは、米カリフォルニアに本拠を構えるAlways Arrival Earlier(AAE)社傘下のGlobal E-commerce Logistics Solutions(GLES)社。同社は、タオバオとの接触は認めたものの、具体的な話は何も決まっていないとした。一方、タオバオ物流部門の[龍/共]涛(ゴン・タオ)ディレクターは「何も聞いていないが、可能性は否定しない」とだけ話した。AAEの創業者は中国系米国人。98年の創業で、米中間の物流を専門としている。(翻訳・編集/NN)

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