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北朝鮮の「お犬様」、金正日総書記の尋常じゃないペット愛―SP華字紙

配信日時:2010年8月14日(土) 19時18分
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13日、シンガポール華字紙・聯合早報は記事「金正日総書記のペット好き、飼育費用は年数十万ドル」を掲載した。高級ペットフードを海外から取り寄せるばかりか、時には獣医まで招聘するなど、その可愛がりは想像を超えたものだという。写真は平壌市。
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2010年8月13日、シンガポール華字紙・聯合早報は「金正日総書記のペット好き、飼育費用は年数十万ドル」と題した記事を掲載した。

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現在、米国は北朝鮮に対する全面的な金融制裁を検討している。その一環として検討されているのが、金正日総書記が愛する高級品を対象とした制裁。ある北朝鮮問題専門家はペット及びペットフードなど関連製品も禁止リストに加えるべきと提言している。

1990年中頃から金正日総書記はペットにご執心。年数十万ドルを費やして犬や猫などのペットを海外から輸入していたという。海外のペットショップで実際に購入するのは、北朝鮮外交官の重要な仕事。将軍様が満足するよう必死になって条件に合う犬を探すのだとか。中でもお気に入りは小型犬のシーズー。少なくとも年に数万ドルは購入費に充てていると見られる。

ある脱北者は、金正日総書記は各地を視察する時もシーズーを連れて行くと証言している。足元に寝そべるシーズーをなでるなどその寵愛ぶりがうかがえたという。「将軍のお犬様」の食事は海外から輸入した高級ドッグフード。犬用シャンプーも輸入品だ。また、病気になった時には海外の獣医を呼んだり、あるいは外国で治療を受けさせたこともあったほどで、ペットの移動用にチャーター機まで準備させたというから驚きだ。(翻訳・編集/KT)

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