<中華経済>レノボがレンタカー会社に出資、成長市場に本格参入

Record China    2010年8月11日(水) 13時56分

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9日、パソコン製造大手の聯想集団(レノボグループ)の親会社、聯想控股の広報担当者はこのほど、8月末に中国のレンタカー会社、神州租車への出資参画を発表することを明らかにした。

2010年8月9日、パソコン製造大手の聯想集団(レノボグループ)の親会社、聯想控股の広報担当者はこのほど、8月末に中国のレンタカー会社、神州租車への出資参画を発表することを明らかにした。中国の各メディアが伝えた。

神州租車には同社の投資子会社である聯想投資が2006 年から出資しているが、本体自らも出資しレンタカー市場に本格参入する。同担当者は金額や出資比率について言及しなかったが、神州租車の陸正耀最高経営責任者(CEO)によれば、同社は聯想控股から最低でも10億元(約126億5000万円)の出資を引き受ける計画だ。出資比率をめぐっては、「聯想控股が神州租車の過半数株式を取得し、同社の傘下会社にする」という報道も以前にあった。

中国のレンタカー市場は新興段階だが、神州租車が現在保有する自動車台数は約4000台と国内業界トップ。ほか2〜3社が1000〜2000台を保有するが、残りは平均100台以下にとどまる。神州租車は数十億元規模の銀行融資も計画しており、自動車保有台数を年末までに1万台、15年までに10 万台に増やす目標という。(翻訳・編集/東亜通信)

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