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日本の新幹線のドアを3分間押さえたらどんなことになるのか―中国メディア

配信日時:2018年1月11日(木) 11時20分
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2018年1月10日、中国の自メディア(新興メディア)・日本窓は、「日本の新幹線のドアを3分間ふさいだらどういうことになるか」とする記事を掲載した。

安徽省合肥市の高速鉄道駅で5日、女性小学校教諭が「夫がまだ列車に乗っていない」という理由でドアの開閉部分に立って発車を妨害するトラブルが発生した。女性は乗員や鉄道警察官の制止を振りほどいて暴れ、列車は夫の乗車を待ってようやく出発。最終的に10分以上の遅れが出た。

女性が勤務する学校は9日、女性を停職処分とすることを発表。現地の公安当局は鉄道輸送を不法に妨害した「鉄路安全管理条例」違反で、女性に2000元(約3万4200円)の罰金を科した。

この件についてネット上では「こんな教師に教わっている子どもたちのことが心配だ」「処分が軽い」との声とともに、「これが日本の新幹線だったらどうなっていたのだろうか」との疑問も出たという。

記事は、「日本では鉄道運行の安全を妨害する行為に関する法律が2つある」とし、「1つは一般の鉄道に適用される『鉄道営業法』で、2万円以下の罰金と規定されている。もう1つは新幹線に適用される『新幹線特例法』で、こちらは1年以下の懲役または5万円以下の罰金となっている」と紹介。また、他にも「鉄道員に対して暴力で抵抗した場合は威力業務妨害罪が適用されて3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科され、列車の運行に混乱を生じさせれば相応額の民事賠償責任を負うことになる」と説明した。

そして、「日本を旅行する際には必ず日本の鉄道に関する規定を守ること。くれぐれも身勝手な行動を取らないように。外国の警察は今回の(安徽省の)トラブルのように何分間ももみ合うことなく、すぐに取り押さえて連行するかもしれない」と注意を促している。(翻訳・編集/川尻
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