「台湾トップ美女」ステファニー・シャオが怪気炎!アラフォーが18歳に―台北市

Record China    2010年7月28日(水) 16時45分

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2010年7月27日、「台湾トップ美女」こと女優のステファニー・シャオが、新ドラマ「聊齋3」のプレミア上映会に出席した。

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2010年7月27日、「台湾トップ美女」こと女優のステファニー・シャオ(蕭薔)が、新ドラマ「聊齋3」のプレミア上映会に出席した。自由時報が伝えた。

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中国の古典小説「聊齋志異」にある怪談を描くドラマ「聊齋3」に出演しているステファニーは、台北市で行われたプレミア上映会に出席。「台湾トップ美女」として一世を風靡したステファニーだが、ここ数年は「台湾トップ美女モデル」ことリン・チーリン(林志玲)の出現で、その栄光にも陰りが。しかしこの日の上映会では、今年42歳にはとても見えない若々しい姿で登場した。

ドラマでは18歳の美少女幽霊を演じているステファニーだが、「自分にも18歳の頃があったし、40を過ぎても子供っぽいところがあるから、ちっとも難しくなかった」と豪語。ドラマ撮影中は、涙が止まらず号泣のあまり顔までけいれんし、「幽霊にとりつかれたのでは?」とスタッフを心配させたステファニーは、「あれは役柄に入りこみすぎただけ」と演技派女優ぶりをアピール。ステファニーによると今回は怪談ドラマだけに、クランクイン前に寺へ行き、じゅうぶんにお祓いをしてもらったという。(翻訳・編集/Mathilda

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