中国の中産階級、20年には7億人に達する見込み=総人口の半数近く―英調査会社

Record China    2010年7月23日(金) 6時18分

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19日、英調査会社は、中国の中産階級は20年までに7億人に達すると予測する調査報告を発表した。写真は4月、北京で開催された第4回「中国ゴルフ博覧会」。

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2010年7月19日、英調査会社ユーロモニターインターナショナルは、中国の中産階級は20年までに7億人に達すると予測する調査報告を発表した。法制晩報が伝えた。

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中国の中産階級(年収1万1800〜1万7700ドル=約102万円〜約153万円=の人達)は現在、05年の「中国総合社会調査(CGSS)」と06年の「全国総合社会調査(GSS)」を総合して分析した結果、全人口の23%前後を占めると言われている。中国は78年の改革開放以降、急速に経済が発達し、新たに中産階級と呼ばれる層が誕生した。米国の社会学者、ジョン・ナイスビット氏は、90年代末に中国の中産階級は100万人に達すると「大胆予測」したが、実際は02年に8000万人を超えるという奇跡を果たしている。

だが、先進国の中産階級が総人口の80%を占めることを考えれば、中国の中産階級の割合はまだそれほど高くない。中国国家人口発展戦略研究によると、20年の中国の総人口は14億5000万人に達するが、ユーロモニター社はうち7億人が中産階級になると予測。実現すれば10年後には中産階級が総人口の48%を占めるようになる。(翻訳・編集/NN)

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