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<続報>パイプライン爆発事故で漏れた原油1500トン、回収には10日以上必要―遼寧省大連市

配信日時:2010年7月19日(月) 16時52分
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19日、遼寧省大連市で16日午後に発生した石油パイプラインの爆発・炎上事故について、海上に漏れ出した原油約1500トンを回収するには10日以上かかることが分かった。
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2010年7月19日、遼寧省大連市で16日午後に発生した石油パイプラインの爆発・炎上事故について、海上に漏れ出した原油約1500トンを回収するには10日以上かかることが分かった。新京報が伝えた。

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18日現在、事故現場には十数隻の作業船とともに、兵士1100人、民兵200人が派遣され、原油の回収作業を行っている。漏れ出した原油は18km先の沖にまで及んでおり、海岸付近の原油の厚さは最大1mにも達しているという。現場の作業担当者は「1500トンのうちこれまでに回収したのは約50トンで、完全に回収するためにはまだ10日以上かかる」との見方を示している。

大連市安全生産監督管理局は「現段階で事故原因は特定できず、さらなる調査、分析が必要」とし、大連市政府は事故による人体への影響について「現場周辺3km以内に居住区はない。現場から1.2kmの範囲では揮発性有機物の濃度が高く、市内の一部地域でも異臭があるが、急性中毒を起こす可能性はない」と話している。(翻訳・編集/HA)

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