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総事業費1兆6000億円の高速鉄道プロジェクト=日本、欧州、中国、韓国が応札の構え―ブラジル

配信日時:2010年7月16日(金) 22時41分
総事業費1兆6000億円の高速鉄道プロジェクト=日本、欧州、中国、韓国が応札の構え―ブラジル
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13日、ブラジル政府は同国初となる高速鉄道の入札を公示した。日本、欧州に加え、中国と韓国も応札する意向を示している。写真は上海・南京間高速鉄道。
2010年7月13日、ブラジル政府は同国初となる高速鉄道の入札を公示した。14日、新華網が伝えた。

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建設される高速鉄道は、リオデジャネイロからサンパウロ市を経由しサンパウロ州カンピナスを結ぶもの。全長510キロを2時間弱で結ぶ計画だ。2011年に着工し、2016年のリオデジャネイロ五輪の前に全線開通する予定。最長でも6年以内の完成が求められ、完成した区間から先に運用することも計画されている。事業者は路線建設、運営、維持を担当し、40年間の経営権を取得する。

すでに三井物産ら日本勢、フランス、ドイツ、イタリア、スペインのヨーロッパ勢、そして中国、韓国が応札する意向を示しているもようだ。総事業費は推定約331億レアル(約1兆6700億円)。普通席1キロ当たりの運賃で、最も安い運賃を提示した事業者が落札する。同額の場合は高速鉄道の運営実績がより長期の事業者が選ばれることになるという。応札期限は今年11月29日。12月16日に落札業者が決定する。(翻訳・編集/KT)
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