人民解放軍高官が態度を一転、米国防長官の訪中を歓迎すると発言―中国

Record China    2010年7月3日(土) 18時40分

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6月30日、中国人民解放軍の馬暁天副総参謀長は、ゲーツ米国防長官の訪中を歓迎する意向を示した。6月初頭の訪中拒否から態度を一転させた。写真は今年3月、中国人民解放軍海軍の新兵訓練。

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2010年6月30日、中国人民解放軍の馬暁天(マー・シャオティエン)副総参謀長は、ゲーツ米国防長官の訪中を歓迎する意向を示した。7月1日、環球時報が伝えた。

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6月初頭、ゲーツ国防長官はシンガポールで開催されたアジア安全保障会議に出席。その帰途での中国訪問を打診したが、中国側に拒否されていた。今春の米国による台湾向け兵器売却に対する報復と見られる。

しかし哨戒艦沈没問題を受けて、米韓両軍が黄海での軍事演習を計画、中国が反発するなど新たな課題も生じている。馬副総参謀長の発言は対立緩和のサインと言えそうだ。米国防総省広報官は「昨年、ゲーツ国防長官は徐才厚(シュー・ツァイホウ)中央軍事委員会副主席より中国訪問の招待を受けており、年内訪問の予定は変わらない」と回答。ただし具体的な日程はまだ決まっていないという。(翻訳・編集/KT)

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