整形カミングアウトのエルバ・シャオが晴れやか笑顔!“最も美しい天使”に―台北市

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3日、国際協力民間援助団体「ワールドビジョン」主催のチャリティープロジェクト「飢餓三十」の発表会が台北市で行われ、人気歌手エルバ・シャオが出席した。

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2010年6月3日、国際協力民間援助団体「ワールドビジョン」主催のチャリティープロジェクト「飢餓三十」の発表会が台北市で行われ、人気歌手のエルバ・シャオ(蕭亞軒)が出席した。聯合報が伝えた。

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毎年恒例のチャリティープロジェクト「飢餓三十」のイメージキャラクターに初めて選ばれたエルバは、来月初旬に1週間の滞在予定でアフリカのケニアへ飛び、恵まれない子供たちを訪問することに。プレゼントのお菓子など、すでに準備を始めていると言い、「子供たちに“今まで見た中で最も美しい天使”と思われたい」と抱負を語った。

一重まぶたがトレードマークだったエルバだが、このほど整形手術をカミングアウト。この日もカメラの視線は、パッチリ二重に変身したエルバの瞳に集中していた。エルバによると、長年の悩みから解放されて笑顔にも自信が生まれ、気分が晴れやかになったという。(翻訳・編集/Mathilda



   

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