中国が変える世界、世界が変える中国=変化する中国の海外投資―米誌

Record China    2010年5月27日(木) 7時53分

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2010年5月20日、米誌フォーリンポリシーは記事「北京のマネー」を掲載した。批判が多かった中国の海外投資だが、現在、その方法に変化が見られるようになったという。写真は今年2月、支援先のハイチから帰還する中国医療チーム。

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2010年5月20日、米誌フォーリンポリシーは記事「北京のマネー」を掲載した。批判が多かった中国の海外投資だが、現在、その方法に変化が見られるようになったという。25日、新華網が伝えた。

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国際政治への責任ある参加者と見なされること。これは中国にとっての一つの目標である。しかしこの目標と中国の海外投資方式は矛盾を抱えてきた。中国の海外援助は、国際ルールに則らない、単独での秘密交渉を好む、人権問題などで他国が投資していない国にも積極的に投資するなどの特徴を持ち、批判の対象となってきた。しかし、今、中国の海外投資は変化を見せつつある。

2007年、中国は世界銀行旗下の国際開発協会(IDA)に加盟し、援助国のメンバーに加わった。IDAは貧困国への支援、無利子貸付を目的としている。また国際機関において中国が他国と協調する局面も生まれている。大きな変化ではないかもしれないが、以前は想像できない動きだった。中国のマネーは世界を変えている。しかし一方で中国が参加する国際事業は中国を変えつつあるのかもしれない。(翻訳・編集/KT)

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