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中国銀聯カード、新たにシンガポールなどアジア5か国での利用が可能に―中国

配信日時:2010年5月10日(月) 7時7分
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6日、中国版デビットカード「銀聯カード」を運営する中国銀聯は、米グローバル・ペイメンツ社との業務提携範囲を拡大し、シンガポールなどアジア5か国で新たにカード決済業務を開始すると発表した。写真は銀聯カード。
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2010年5月6日、中国版デビットカード「銀聯カード」を運営する中国銀聯(チャイナユニオンペイ)は、米カード決済ネットワーク企業・グローバル・ペイメンツ(Global Payments)との業務提携範囲を拡大し、シンガポールなどアジア5か国で新たにカード決済業務を開始すると発表した。中国新聞社が伝えた。

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グローバル・ペイメンツ社は世界最大級のカード決済機構の1つで、世界150万店以上で決済処理サービスを行っており、特にヨーロッパ及びアジア太平洋地区では大きなシェアを占めている。中国銀聯は08年9月に同社と提携、これまでにマレーシア、カナダ、台湾などで銀聯カードによる決済ネットワークを拡大してきており、今回新たにシンガポール、フィリピン、ブルネイ、モルディブ、スリランカの5か国で取り扱いを開始する。

中国銀聯の蔡剣波(ツァイ・ジエンボー)常務副総裁は「両者の協力によって銀聯カードの国際ネットワークをさらに拡大し、より多くのカードホルダーに高品質、安全、効率的な決済サービスを提供していきたい」と抱負を語っている。(翻訳・編集/HA)

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