イケメン俳優チェン・クンが涙の告白、「売血して助けてくれた姉は交通事故死」―台湾

Record China    2010年5月4日(火) 17時41分

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1日、中国のイケメン俳優チェン・クンがこのほど、台湾のトーク番組に出演。交通事故でこの世を去った姉について涙ながらに語った。写真はチェン・クン。

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2010年5月1日、エキゾチックなイケメン俳優として人気の中国の俳優、チェン・クン陳坤)がこのほど、台湾・東風衛視テレビの人気トーク番組「娯楽@亜洲」に出演。「永遠に癒えることのない心の痛み」について涙ながらに語った。中国新聞社が伝えた。

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チェン・クンは今年34歳。「中国4大若手俳優」の1人で、主演映画「画皮」や「花木蘭」も大ヒット。順調な芸能生活を送っているが、自身のプライベートについて話すことは滅多にない。このほど同番組に出演した際、司会のパティ・ホウ(侯佩岑)から「永遠に癒えることのない心の痛み」について質問され、亡き姉のことに話が及ぶと、それまでの和やかな雰囲気が一変、珍しく家族について語りだした。

「姉さんは子供の頃、他の家に引き取られてそこで育ったんだ。僕たちが実際に顔を合わせたのは大きくなってから。僕がまだ北京で歌や踊りを学んでいる時、芸能界にコネがある人を食事に招待するチャンスがあって、姉さんは自分の血を売ってお金を工面してくれた。なのに僕が有名になる前に、姉さんは交通事故で死んでしまって…」と声を震わせる。

チェン・クンは幼いときに両親が離婚。母親に女手ひとつで育てられ、経済的に苦しい生活を送ってきたという。「自分の食事を我慢しては僕に美味しいものを食べさせてくれた母親を見て育ったから、ちょっと成功したぐらいで自分を見失ったりしないよ」と話した。(翻訳・編集/本郷)

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