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「世界の100大ブランド」に中国から12社、日本は4社、韓国はサムスンだけ

配信日時:2018年11月20日(火) 5時50分
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欧州ブランド研究所(EBI)が今月発表した「世界の100大ブランド」で、中国企業が12社ランクインした一方、韓国から選出されたのはサムスンだけだった。写真はアリババ本社。

オーストリアに本部を置く欧州ブランド研究所(EBI,European Brand Institute)が今月発表した「世界の100大ブランド」で、中国企業が12社ランクインした一方、韓国から選出されたのはサムスンだけだった。

ランキングトップはアップルで、ブランド価値は1533億1500万ユーロ(約19兆6000億円)。以下、グーグル(1192億900万ユーロ、約15兆3800億円)、マイクロソフト(882億4300万ユーロ、約11兆3800億円)が続いた。トップ3は前年と変わらなかった。4位にはアマゾン、5位にはフェイスブックが入った。6~10位はルイ・ヴィトン、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、AT&T、中国移動(チャイナモバイル)の順だった。

中国はチャイナモバイルの他、アリババ(14位)、テンセント(16位)、中国工商銀行(29位)、中国建設銀行(30位)など12社がランクイン。日本企業はトヨタ(26位)、NTT(51位)、ホンダ(79位)、ソフトバンク(82位)の4社が選出された。一方で、韓国からはサムスン(19位)の1社だけだった。

EBIは報告の中で、中国企業全体のブランド価値が昨年から63.8%増と大きく上昇した一方、およそ半数を占めた米国企業は0.7%増にとどまったとしている。(北田

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