グーグル、中国撤退で人材流出と市場シェア急減の危機―中国紙

Record China    2010年4月17日(土) 18時38分

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16日、中国本土での検索サービスから撤退した米グーグルが、人材流出と市場シェア急減の危機に直面している。写真は3月23日、グーグル中国工程研究院の上海支部。

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2010年4月16日、中国本土での検索サービスから撤退した米グーグルが、人材流出と市場シェア急減の危機に直面している。第一財経日報が伝えた。

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記事によれば、グーグル中国からの人材流出に関しては、同社の工程研究院副院長だった王勁(ワン・ジン)氏が中国の検索大手・百度(Baidu)に移籍し、技術副総裁に就任したことが分かっているほか、米国や中国のインターネット企業が同社の研究開発スタッフの引き抜きを虎視眈々(たんたん)と狙っている。実際に5〜6人の研究開発スタッフが退職または退職手続きの最中だという。

記事はまた、これよりさらに深刻な問題として市場シェアの急減を挙げた。中国行業網站の蘇道徳(スー・ダオダー)戦略聯盟秘書長によれば、中小サイトへのアクセスがグーグルからの検索による割合は今年1〜2月の35%から現在は15%前後に急減。反対に百度からの検索によるものは同50%から75%に急増したという。(翻訳・編集/NN)

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