Record China

ヘッドライン:

「中国の高速鉄道は安全」、JR東海会長の「安全軽視」発言に反論―中国鉄道部

配信日時:2010年4月13日(火) 22時0分
拡大
12日、JR東海の葛西敬之会長が中国の高速鉄道は安全性を軽視していると語ったことに対し、中国鉄道部の技師長は「中国の高速鉄道の安全性は保証されている」とこれを真っ向から否定した。写真は09年12月に開通した世界最速の高速鉄道・武広鉄道。
(1/4枚)

2010年4月13日、北京晨報によると、JR東海の葛西敬之会長が6日付の英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで中国の高速鉄道は安全性を軽視していると語ったことに対し、中国鉄道部の何華武(ホー・ホアウー)技師長は12日、「中国の高速鉄道の安全性は保証されている」とこれを真っ向から否定した。

その他の写真

記事によると、葛西会長はインタビューの中で、中国の高速鉄道業界は外国の技術を盗んでおり、安全性を損なっていると批判した。これに対し、何技師長は「中国の高速鉄道の安全性は保証されている。日本人の発言は間違っている」と反論した。

何技師長はさらに、「中国の高速鉄道技術は世界のトップレベルにある」とした上で、「中国高速鉄道の海外進出戦略の中で、多くの国が島国である日本の技術とは異なる技術の採用を希望している。日本企業はこうした状況の下での競合に感情的になっている」と語った。(翻訳・編集/HA)

関連記事

全車両禁煙の世界最速鉄道でやっちゃった!乗客の喫煙で3時間立ち往生―広東省広州市

今月26日に開通し、世界最速の営業運転を実現した旅客専用高速鉄道「武広客運専線」で、故障により3時間も立ち往生するトラブルが発生した。これにより、出発前の車両内に670人の乗客が閉じ込められた。原因は乗客の喫煙だという。写真は武広客運専線。

Record China
2009年12月30日 15時12分
続きを読む

ランキング