中国製エンジンと日本製エンジンにはどれほどの開きがあるのか?―中国メディア

Record China    2018年1月10日(水) 9時30分

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9日、鳳凰網に、中国国産エンジンと日本製エンジンはどれほどの差があるかについて分析する記事が掲載された。資料写真。

2018年1月9日、鳳凰網に、中国国産エンジンと日本製エンジンはどれほどの差があるかについて分析する記事が掲載された。

記事は、中国の製造業は急速な発展を遂げているが、エンジンの分野では日本のレベルに及ばないのだろうかと疑問を提示。技術的に日本のレベルに達することができるかどうかと、達しようと願うかどうかは別問題だと主張した。そして、製造業は大量の資金を投入する必要があり、技術のみならずコストの問題も考慮する必要があるため、単純に技術の問題では語れないとした。

しかし、技術の観点から見ても日本と中国にはやはり差があると指摘。「金属精錬や精密な工作機械の技術レベルにおいて、中国は日本に及ばない」と記事は分析した。エンジンのような超精密な機械は少しのミスも許されず、「日本のレベルの高さを認めざるを得ない」としている。

また、技術面のほかに原材料の方面でも日本との開きがあるという。記事は、「精錬技術は製品の耐久性に影響し、エンジンの差は中国産の鉄鋼と日本産の鉄鋼の精錬技術の違いが体現されている」とした。

「中国は日本のエンジンを分解して研究しているが、このような方法は技術レベル向上には役立つものの、他のエンジンを参考にして作ったエンジンではイノベーションに欠ける」と問題点を指摘。しかし、最近では日本の製造業でデータ偽装などの問題が多発しており、「将来的に中国製が日本に勝るようになることもあり得る」と記事は結んだ。(翻訳・編集/山中)

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