2010年4月7日、人気モデルのクリッシー・チャウ（周秀娜）が、Microsoft社主催のコンピューター新作発表会に出席。舞台劇への挑戦を語った。世界日報が伝えた。

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昨年はエステサロンCMで見せた街頭ビキニ姿で人気に火がつき、ファースト写真集も空前のヒットを見せたクリッシー。女優としても映画で活動をスタートしているが、さらに今年末には1970年代のヒット映画「七擒七縱七色狼」のリメイク作品で、舞台にもデビューするという。

「七擒七縱七色狼」は、先月30日に65歳で他界した、香港版「元祖セックスシンボル」ことセクシー女優、ティナ（狄娜）の代表作。スリムな体にDカップ豊満バストが人気のクリッシーも、舞台版ではそのセクシーさを惜しみなく見せる予定で、“噴血”モノの刺激が期待されている。

舞台についてクリッシーは、「セクシー演出はもちろんOK。限界ラインは特に決めてない」と大胆に宣言。さらに基となる映画については、「ティナさんのイメージが強烈だけど、自分なりの新鮮なヒロインを作りあげたい」と熱意を語っていた。（翻訳・編集/Mathilda）