<写真で見る中国の今>被災の悲しみを癒やす命の誕生

Record China    2010年4月6日(火) 22時29分

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3月25日、上海市で第6回「国際報道写真コンテスト」が開催された。震災の痛みを乗り越えて新たな命を授かった人々の写真が、人物部門で金賞を受賞している。

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2010年3月25日、上海市で第6回「国際報道写真コンテスト(国際新聞撮影比賽/通称:華賽)」が開催された。震災の痛みを乗り越えて新たな命を授かった人々の写真が、人物部門で金賞を受賞している。

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08年5月に中国・南西部の奥地を襲った四川大地震。国連発表では約9万人の死者が出たとされているが、中でも、耐震構造の甘い学校校舎の倒壊で多くの学童や学生が犠牲になったと言われている。中国は現在も人口抑制策として一人っ子政策が実施されている国。一粒種の子を亡くした両親の悲しみは計り知れないものだっただろう。

今年3月、四川省の人口統計では、震災で子どもを亡くした夫婦の2000組以上が被災後に新たな命をもうけたという。一部自治体では住民の再出産を支援しており、出産希望者に多い高齢出産層をサポートするなどの体制を整えた。子を失った悲しみは消えることがないだろうが、新しい命の誕生がまた希望の光をもたらしてくれるのも事実。被災の苦しみを乗り越え、たくましく生きる住民らの笑顔が心を打つ。(翻訳・編集/愛玉)

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