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中国政府が新たに日本人3人の死刑執行通告、岡田外相が懸念表明―英メディア

配信日時:2010年4月3日(土) 11時38分
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2日、岡田克也外相は程永華駐日中国大使を外務省に呼び、日本人4人の死刑執行問題で、「日本国民の対中感情を悪化させかねない」との懸念を伝えた。写真は3月、貴州省の高速道路での麻薬取り締まり。
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2010年4月2日、岡田克也外相は程永華(チェン・ヨンホア)駐日中国大使を外務省に呼び、日本人4人の死刑執行問題で、「日本国民の対中感情を悪化させかねない」との懸念を伝えた。BBC放送中国語サイトが伝えた。

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1日、中国当局は遼寧省瀋陽市の日本総領事館に間もなく日本人3人の死刑を執行すると伝えた。3人は2003〜2004年、中国で購入した大量の覚せい剤を日本に密輸しようとした疑いで逮捕された。先月29日にも日本人の麻薬密輸犯1人の死刑執行が通告されており、4月に死刑が執行される予定の日本人は計4人となった。

岡田外相は、裁判から死刑執行までの手続きが妥当なものであったか一部では疑念の声もあるとして慎重な対応を要請、日本国民の対中感情悪化につながる可能性もあると懸念を表明した。程大使は、麻薬密輸犯の取り締まりは中国における重要な課題であり、日本側の理解を得たいと回答した。(翻訳・編集/KT)

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30日、麻薬密輸の罪により中国で拘束された日本人死刑囚の死刑が、近く執行されることがわかった。日中国交正常化以来、約40年間で初のケースとなる。写真は09年12月、遼寧省瀋陽市で押収された覚せい剤。縫合したスルメイカの中に隠されていた。

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2010年3月30日 14時51分
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