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<黄砂>香港にも飛来、深刻な大気汚染―香港環境保護署

配信日時:2010年3月22日(月) 18時50分
<黄砂>香港にも飛来、深刻な大気汚染―香港環境保護署
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22日、中国本土の黄砂の影響で、香港の大気状況が著しく悪化している。写真は同日、黄砂に包まれた北京市内。
2010年3月22日、香港メディアによると、中国本土の黄砂の影響で、香港の大気状況が早朝から著しく悪化している。中国新聞社が伝えた。

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香港環境保護署は22日、中国の華北地方で発生した砂嵐の影響で、香港の同日の大気汚染が深刻な状況になると予測し、呼吸器系疾患や心臓疾患を持つ患者に注意を呼びかけた。

同署の報道官は、大気汚染指数が180以上、一部地域では200を超える可能性を示した上で、「大気汚染指数が100を超えると呼吸器系や心臓の疾患を抱える人たちが影響を受ける。体力の消耗や戸外での運動を避けるよう注意してほしい」とし、さらに「大気汚染指数が200を超えると心臓や呼吸器系に疾患を持つ人たちの症状が明らかに悪化するだけでなく、一般の人も咳や痰が出たり、のどや目の調子が悪くなる。もし不調を感じたら、医者に相談してほしい」と話した。

なお、同日午前10時(日本時間同11時)現在の香港各地区の大気汚染指数は、九龍東部の観塘が最も高く413、そのほか東区398、沙田389、大埔357など、深刻な状況となっている。(翻訳・編集/HA)
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