「独女余り」深刻!都市部で独身男女の比率が3:7に―中国

Record China    2010年3月17日(水) 4時11分

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15日、中国社会工作協会結婚紹介業委員会によると、この5年内に、結婚紹介サービス業の国内市場規模は100億元に達する見込みであることがわかった。背景には独身男女の増加がある。写真は3月、遼寧省瀋陽市で開催された結婚相手紹介イベント。

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2010年3月15日、中国社会工作協会結婚紹介業委員会によると、この5年内に、結婚紹介サービス業の国内市場規模は100億元(約1320億円)に達する見込みであることがわかった。北京晩報が伝えた。

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「産業の成長を後押しするのは独身男女の増加」と、同委の田範江(ティエン・ファンジアン)氏は明かした。独身男女が増加した背景には、80年代以降の経済成長によってライフスタイルが変化し、プライベートに割く時間が減少したこと、またその経済成長によって配偶者に求める条件が変化したことが挙げられる。また、男女の出生比率や、結婚を考え始める年齢の性差により、現在の都市部では結婚適齢期の男女の比率は3:7という驚きの結果も出ており、深刻な女性余りの状況が浮き彫りとなった。

また、結婚願望の希薄な若者が増加しており、北京や上海などの大都市では結婚適齢期の男女の未婚率は30%とも言われている。こうした独身層をターゲットとしたビジネスは好機を迎えており、統計によると09年における結婚紹介業の市場規模は30億元に達している。(翻訳・編集/愛玉)

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