武装集団が中国の漁船を襲撃=7人を誘拐し身代金を要求―カメルーン

配信日時:2010年3月15日(月) 8時59分
武装集団が中国の漁船を襲撃=7人を誘拐し身代金を要求―カメルーン
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2010年3月12日未明(現地時間)、カメルーン・バカシ半島付近の海域で、中国人船員20人余りを乗せた漁船が正体不明の武装集団に襲撃された。中国人船員7人が誘拐されたという。資料図。
2010年3月12日未明(現地時間)、カメルーン・バカシ半島付近の海域で、中国人船員20人余りを乗せた漁船が正体不明の武装集団に襲撃された。中国人船員7人が誘拐されたという。14日、法制晩報が伝えた。

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12日未明、操業中の漁船を武装集団が襲撃した。船員7人を人質に取ったほか、漁船から金目の物を略奪した。武装集団の詳細についてはなお不明だが、すでに身代金の要求が届けられている。なお誘拐された7人は命に別条はないという。7人はいずれも大連北海漁業公司所属。

現地では漁船やタンカーを狙った海賊行為が相次いでいる。以前にはフランスの石油会社社員が誘拐されたこともあったが、十数日後に無事解放されている。在カメルーン中国大使館によると、カメルーンで初めてとなる中国人を狙った誘拐事件となった。(翻訳・編集/KT)
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