一代で不動産企業を興した経営者、中国一の女性富豪に―中国

Record China    2010年3月14日(日) 7時19分

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10日、米誌フォーブスが世界長者番付を発表。重慶市の不動産企業・龍湖地産の創始者である呉亜軍理事長が資産額39億ドル(約3528億円)で中国本土一の女性富豪の座についた。写真は呉理事長。

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2010年3月10日、米誌フォーブスは世界長者番付を発表した。重慶市の不動産企業・龍湖地産の創始者である呉亜軍(ウー・ヤージュン)理事長(46)が資産額39億ドル(約3528億円)で中国本土一の女性富豪の座についた。12日付で中国新聞社が伝えた。

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楊恵妍(ヤン・フイイエン)さんに続き、中国一の女性富豪となった呉理事長。不動産業という業種でも2人は共通している。しかし楊さんが父親から相続した財産で富豪となったのに対し、呉理事長は一代で富を築いた点で異なる。

呉理事長は1984年に西北工業大学を卒業。その後、重慶市の機械メーター工場で4年間働いた。1988年、業界紙記者に転身。その6年後の1994年に退職し、まだ成長産業ではなかった不動産業界に身を投じた。

その成功の秘密はどこにあるのだろうか。大ざっぱと言われる重慶人の気質とは異なり、龍湖地産が開発した住宅は品質が良く、サービスもきめ細かい。そのため多くの「ファン」がつき、企業の成功を支えた。

昨年11月、呉理事長が経営する龍湖地産は香港証券取引所に上場した。呉理事長の持株比率は46.9%。夫の蔡奎(ツァイ・クイ)さんも31.3%を保有している。上場後、2人の資産総額は314億香港ドル(約3661億円)に達した。(翻訳・編集/KT)

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